出雲焼楽山窯(いずもやきらくざんがま)は松江松平藩の御用窯として、御立山の中に延宝5年(1677年)に築窯されました。初代の倉崎権兵衛、2代から4代にわたる加田半六、その後の40年以上にわたる中断を経て、楽山窯5代として不昧公より命を受けた長岡住右衛門貞政に移ります。今なお、江戸時代の構造を残す登り窯で焼成される器は、高麗 李朝の流れを汲み品格ある伊羅保と、落ち着いた華やかさのある色絵を特徴としています。
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12代長岡空郷作「茶碗 色絵三島」
本体価格 80,000円+税
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12代長岡空郷作「茶碗 誰ヶ袖 青」
本体価格 150,000円+税
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12代長岡空郷作「茶碗 誰ヶ袖 赤」
本体価格 150,000円+税
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長岡空和作「干支香合」
本体価格 15,000円+税
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長岡空和作「海老茶碗」
本体価格 100,000円+税
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長岡空和作「茶碗 松竹梅図」
本体価格 100,000円+税
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長岡空和作「茶碗 象嵌三島」
本体価格 75,000円+税
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長岡空和作「色絵 俵茶碗」
本体価格 120,000円+税
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長岡空和作「茶碗 秋草」
本体価格 110,000円+税
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長岡空和作「菓子器 色絵宝尽」
本体価格 80,000円+税
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長岡空和作「南天 銘々皿(5客)」
本体価格 35,000円+税
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長岡空和作「象嵌 銘々皿(5客)」
本体価格 25,000円+税